
“建築の未来”を提示、大阪・関西万博で注目すべき7つのパビリオン
大阪・関西万博ではパビリオンの建築も見逃せない。斬新なデザインも多数あるパビリオンのなかから、“建築の未来”を提示した7つの建築を紹介しよう。
By Daisuke Takimoto、Takuya Wada
REGENERATIVE
市民参加で建てる循環型木造スタジアム構想──福島ユナイテッドFCの祝祭的建築計画をVUILDが発表
世界に誇れるリジェネラティブなスタジアムを──サッカークラブ「福島ユナイテッドFC」と建築系スタートアップVUILDが、市民参加で建てる循環型木造建築のホームスタジアム計画案を公開した。
By Takuya Wada
5億年前の巨大ワームの化石発見。歯の輪を持つ新種
化石で見つかった、のどに歯の輪をもつ太古の「ペニスワーム」。現生する鰓曳動物の祖先にあたるものだ。研究者たちは『スター・ウォーズ』に登場する怪物にちなんで「クレイトドラコ・スペクタトゥス」と名付けた。
By Marta Abbà
WIRED Futures Conference 2025 Collaborated with NTT
AIと量子コンピューターが融合した未来を体感する2day カンファレンス/9月29日(月)・30日(火)『WIRED』日本版主催
SZ MEMBERHSIP
欲しいのは「魂の形成」を指南してくれる国家|連載「アメリカン・ドッペルゲンガー」
アメリカの政治はいま、「ソウルクラフト(=魂の形成)の時代」になっている。政治はとにかく「エモく」なければならず、権利や正義の話しかできないリベラルは、決定的に不利な状況に陥っている。
By Junichi Ikeda @ Fermat
Trending Stories
Science
多くの患者を救うHIV治療の鍵は子どもたちにあるかもしれない
HIVに感染した小児の一部は、低月齢のうちに抗レトロウイルス薬の投与を受ければウイルス量を検出限界以下まで抑えられ、やがては投薬も不要になる──そう示す科学的証拠が増えつつある。
By David Cox
Security
オープンソースで廉価な量子センサーが登場、その鍵は特殊なダイヤモンド
量子センサーは医療技術やナビゲーションシステムなどに有用だが、高価すぎてほとんどの人は手が出せない。そこへ一石を投じたオープンソースプロジェクト「Uncut Gem」とは?
By Lily Hay Newman
Science
「1日7,000歩」や「15分の速歩き」でも十分な健康効果がある:研究結果
「毎日10,000歩」が健康の指標として広く信じられてきたが、1日7,000歩や15分の速歩きでも大きな恩恵を得られることが、最新の研究でわかった。健康格差の是正や公衆衛生政策の見直しにつながるかもしれない。
By Ritsuko Kawai
Most Recent
AIを搭載したPDFが、ひとつの時代の終わりを告げている
アドビは誕生から32年目のPDFに、生成AI機能を本格搭載した。かつてPDFは紙の文書をデジタルで再現することに徹していたが、AIによって文書体験そのものが変わろうとしている。
By Reece Rogers
多くの患者を救うHIV治療の鍵は子どもたちにあるかもしれない
HIVに感染した小児の一部は、低月齢のうちに抗レトロウイルス薬の投与を受ければウイルス量を検出限界以下まで抑えられ、やがては投薬も不要になる──そう示す科学的証拠が増えつつある。
By David Cox
DJI初の360度カメラ「Osmo 360」はInsta360に真っ向から挑む:製品レビュー
ドローンやアクションカメラで培った技術を詰め込んだDJIの360度カメラ、「Osmo 360」。頑丈な設計と大型センサーによる高精細な映像、直感的な操作、DJI Micシリーズとのシームレスな連携も備える。
By SAM KIELDSEN
オープンソースで廉価な量子センサーが登場、その鍵は特殊なダイヤモンド
量子センサーは医療技術やナビゲーションシステムなどに有用だが、高価すぎてほとんどの人は手が出せない。そこへ一石を投じたオープンソースプロジェクト「Uncut Gem」とは?
By Lily Hay Newman
More From Wired
SZ Membership
「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す、『WIRED』のサブスクリプションサービス
Newsletter
編集部おすすめの記事や最新のイヴェント情報、雑誌『WIRED』日本版の情報などを毎週お届け
Magazine
雑誌『WIRED』日本版は、年3回刊行。最新号VOL.56は「量子コンピューター」を総力特集。
YouTube
『WIRED』日本版オリジナルエピソードや、US版WIREDの人気コンテンツを配信中
Feature
SF Prototyping
【特集】
SFプロトタイピング──それは「未来の可能性」を想像し、具現化し、問い直す行為
SFプロトタイピングとは、可視化・言語化・概念化・構造化されていない「未来の可能性」を、世界設定や物語、キャラクターの力を使って想像し(speculate)、そこから浮かび上がったビジョンをカタチに落とし込み(prototype)、そして問い直す(reframe)──言うなれば「未来」をツールとして活用することで未来の可能性を拡げていく──行為。その実践に不可欠な「SF力」の向上を目指す、短期集中総力特集!
Regenerative
【特集】
リジェネラティブな
社会、生態系、経済システムへのシフト
「サステナブル」を超え、自然環境が本来もっている生成力を活かしながら、社会や生態系、経済システムを積極的に再生する「リジェネラティブ」の考え方が注目を集めている。「再生/再生成」とも訳される「リジェネラティブ」の世界的ムーブメントの現在地と未来像を描く。
Quantumpedia
「量子コンピューター」総力特集
『WIRED』日本版が総力をあげて「量子コンピューター」の仕組みを徹底解題。量子コンピューターはこれからの社会に、文化に、産業に、いかなる変革をもたらすだろう? 来たるべき2030年代のクオンタム・エイジに向けた必読の量子技術百科(クオンタムペディア)!
SZ Membership
SZ MEMBERSHIP
都市の熱リスクを可視化、インドがAIで取り組む酷暑対策
大都市デリーでは、リモートセンシングによるデータとAI技術によって、高リスク地域の熱耐性を強化しようとしている。インドの熱波対策は、世界のロールモデルとなるか。
By Arunima Kar
SZ MEMBERSHIP
ビッグテックの幹部らが米国陸軍に入隊。その任務とは?
軍隊の「合理化とスマート化、そして実効性を高める」軍事テクノロジー強化のために、メタ、OpenAI、パランティアなどが貢献する現実がやってきた。
By Steven Levy
SZ MEMBERSHIP
「移動格差」と「制度デザイン」から考える地方創生
実際に「移住」や「二拠点居住」が可能なのは、経済的・社会的な「移動強者」に偏っている──移動をめぐる格差と地方創生の問題から、制度デザインとしてのソーシャルイノベーションを考える。
By Ai Nakajima
SZ MEMBERSHIP
安すぎるAIツールのツケは誰が払うのか?
AI企業は、利益を度外視してAIツールを人間の労働力より安く提供している。それは長期的に見て社会全体に大きな損失をもたらす可能性がある。
By Paresh Dave
「1日7,000歩」や「15分の速歩き」でも十分な健康効果がある:研究結果
「毎日10,000歩」が健康の指標として広く信じられてきたが、1日7,000歩や15分の速歩きでも大きな恩恵を得られることが、最新の研究でわかった。健康格差の是正や公衆衛生政策の見直しにつながるかもしれない。
By Ritsuko Kawai
ボーズ「SoundLink Plus」Bluetooth スピーカー──重厚なサウンドと携帯性を両立:製品レビュー
クリアで迫力あるサウンドを響かせてくれる、ボーズ(BOSE)の中型Bluetooth スピーカー。上質な音と洗練されたルックスは、屋内外を問わず、あらゆるシーンで使える。
By Ryan Waniata
「パランティア」は実際、何をしている企業なのか?
データブローカー、データマイナー、あるいは個人情報の巨大データベース? ピーター・ティールが共同設立したパランティア・テクノロジーズの実態は、謎に包まれている。元社員でさえ、上手く説明できないのだ。
By Caroline Haskins
史上3番目の恒星間天体「3I/ATLAS」の姿を、宇宙望遠鏡が捉えた
このほど太陽系外から飛来した史上3番目の恒星間天体「3I/ATLAS」の姿を、ハッブル宇宙望遠鏡とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が捉えた。その姿はいかなるもので、新たに判明したこととは?
By Shigeyuki Hando
科学論文の不正を支える組織が急成長している:研究結果
科学論文の不正を組織的に支援する巨大ネットワークが急速に拡大していることが、新たな研究で明らかになった。これらの不正なシステムが、科学の信頼性を根底から脅かしている。
By Fernanda González
メタの「超知能」ラボ、早くも研究者の離脱始まる
メタのCEOマーク・ザッカーバーグは、「超知能」ラボのために巨額の報酬でAI研究者を引き抜いたが、少なくとも3人が退職したことを『WIRED』が確認した。在籍1カ月に満たずOpenAIに復帰した研究者もいる。
By Zoë Schiffer、Will Knight
人類が二足歩行になった後も、「樹上生活」が重要だった可能性:研究結果
人類の祖先は、木から下りて地上で暮らすようになったことで二足歩行に移行したという説がある。だが、いまもサバンナで暮らすチンパンジーは開けた環境にもかかわらず樹上生活をやめていない事実から、新たに見えてきたことがある。
By Ritsuko Kawai
アリスが鏡の国で見た“キラル”な世界はなぜ存在するのか
生命物質から分子、そして素粒子に至るまで、世界をかたちづくるものはすべて“鏡に映した姿”とは異なる「キラル(非対称)な存在」だ。
By Zack Savitsky
AI著作権訴訟に転機。Anthropic、作家との集団訴訟で和解へ前進
生成AIスタートアップのAnthropicが、著名作家らによる集団訴訟で予備的和解に合意した。損害賠償は最大約150兆円にのぼる可能性があったが、そのリスクを回避したかたちだ。
By Kate Knibbs
メタはいま、スマートグラス競争で圧倒的優位にいる
メタはアイウェア企業、エシロールルックスオティカの株式約3%を取得した。レイバンなど有力ブランドの販売網を手に入れることでアップルやグーグルを引き離し、スマートグラス市場の覇権を握ろうとしている。
By Amy Francombe
テイラー・スウィフトの自曲完全掌握計画
過去の楽曲を再レコーディングした“Taylor’s Version”は空前のベストセラーとなった。ところがその後、スウィフトは過去作の買い戻しに成功する。
By Tyler Foggatt
SAY HELLO
「自然を守ることは、自らの価値を守ること」とアルカンターラCEOは言う:SAY HELLO! #004
アルカンターラCEO兼会長のエウジェニオ・ロッリ。大阪・関西万博のイタリア館に採用されたマテリアルは何が特別? 『WIRED』からsay hello!
By Asuka Kawanabe
WWL
災害、身体、故郷、アニミズム。ゴールドウインの「問いと探求」の展覧会は9月5日(金)から:WWL #029
ゴールドウインのリサーチラボによる初のエキシビション「Field Report #001」が開催。社内外で協働し、探求、実験、行動していくためのプロジェクトの成果とはいかに。
By Asuka Kawanabe
ヨーグルトから生まれた新素材が、再生医療の未来を切り拓く
ヨーグルトに含まれる微小な粒子から、再生医療に役立つ新たなハイドロゲルを開発することに、このほど国際研究チームが成功した。傷の治癒や血管の再生を促す効果があることから、次世代の医療材料になるかもしれない。
By Ritsuko Kawai
単発の「高速電波バースト」で初の発信源特定。宇宙の謎解明に道筋
強力な電波を一瞬だけ放つ宇宙現象「高速電波バースト」の発信源は、謎に包まれている。今回科学者たちは単発の電波バーストでその発信源を特定。中性子星が関与している可能性を示唆する証拠も発見した。
By Jorge Garay
AIを“眠らせ”、記憶の選別と定着を目指す技術
AIモデルの性能を高めるには、人間の脳のように何を記憶として残すかを判断できるようになることが重要かもしれない。大規模言語モデルはAIエージェントの夢を見るのだろうか?
By Will Knight
WWL
【8月28日(木)発売!】Nothing初のヘッドフォン「Headphone (1)」は圧倒的にユニーク:WWL #028
8月28日発売のNothing初のヘッドフォン「Headphone (1)」は、やはりどこまでもNothingらしかった。
By Asuka Kawanabe
絶対に観てほしい! 池澤春菜が厳選した「小説原作のSF映像作品」ベスト10
「映像化は絶対無理」。そんな“イメージ”の限界を乗り越えるとき、SFは最も輝く。第20代日本SF作家クラブ会長・声優・女優・作家の池澤春菜が、忠実再現から大胆改変まで、原作と映像のせめぎ合いを堪能できる珠玉の10作品をセレクト。あなたなら読んでから観る? それとも観てから読む?
By Tomonari Cotani
エンタメにも仕事にも。「タブレット端末」おすすめ8選
iPadからAndroid、Windowsモデルまで、人気のタブレット端末を『WIRED』が徹底調査。お絵描き用から仕事用、お子さま向けまで、おすすめのモデルをピックアップした。
8 slides
By Julian Chokkattu
Bluesky、ミシシッピ州からの利用をブロック。年齢確認の義務付けで
米ミシシッピ州でSNS利用者への年齢確認が法律で義務付られるようになったことを受け、Blueskyは州内のIPアドレスからのアクセスを遮断した。主要SNSとしては初の対応となった。
By Megan Farokhmanesh
廃材から響く宇宙の鼓動。ロケットタンクスピーカー「DEBRIS」誕生
宇宙を感じる新体験を──。宇宙開発廃材のアップサイクルプロジェクトに取り組む「&SPACE PROJECT」が、空間の総合プロデュース企業である乃村工藝社グループのプロジェクト「noon by material record」とともにロケット廃材を用いたスピーカーを開発した。
By Kenji Takeda